「一度でいいんです。お姉ちゃんの代わりでいいから、私のこと愛して…」 双子なのに姉と全然似てない私、新田柚葉。 私はずっと姉の夫に恋をしている―。 しかし妹の苦しみは姉の知るところにはなく、愛する人との子を宿し、幸せに満ち溢れている。 そんな柚葉の唯一の慰みは姉の夫を想いながらオナニーすること。 ある日、姉夫婦との情事の声にあてられてしまい、オナニーしていると姉の夫の声が。 寝たふりを決め込むが、バレてしまい…… 「こんなにメスの匂いさせて、バレてないと思った?」 「いつも俺でオナってるのバレてるんだよ」 ...