【あらすじ】 「あ...」 部室のドアを開けた瞬間、制服を脱ぎかけた黒髪の彼女と目が合った。 ブラジャーの紐が覗く姿に息が止まる。 水泳部のマネージャーである僕は、そこから予想もしない快感の渦に巻き込まれていく。 「もう...見ちゃったんだから」 か細い声と共に、制服が床に落ちていく音。 小柄な身体にぴったりと張り付くスク水。 彼女の熱い吐息が耳を●す時、部室の隙間から栗色の髪が一瞬、闇に消えた。 「見てたんです...ずっと」 翌日、更衣室の鍵が回る音。振り向くと、いつもは明るい後輩の瞳が欲望に濡れていた ...