「先生、好きです……私と付き合ってください」学園一の美少女に告白され、教師の僕は彼女と関係を持った……。「どうしようもない変態マゾ女……」と自らの歪んだ性癖をカミングアウトして迫る彼女を、もっとイジメたい欲求に駆られて僕は激しく腰を打ちつけていく……。 「……ねぇ、涼平くん? 何も見えないんだけど、ここ、どこ……?」 「いいから、車に手を付いて、もっと尻を突き出して」 「ごめんなさい、あぁ、ここ、外だよね? 見られてたらどうしよ」 「ああぁっ、お腹痛い……無理っ、もう我慢できませんっ」 「はぅっ!? ぐっ ...