娘がピンクローターを触り不思議そうにしていると、それが胸に挟まってしまった! さらにピンクなローターは、股間にも潜り込む! ぐっ…! 私はたまらず娘をまんぐり返しに!! 次はドアを使って、吊るし上げてやろう! 「やぁらぁ、あそこぉ、んんっ、恥ずかしひ!」 「あぶっ、パパぁっこれぇ、取ってへぇ苦しひよぉ……息がっ」 「あぐっ、んんっ! んふう! はぁ、はぁ、入りゅふう!」 「ぐちょぐちょだな、うっ嬉しくてたまらないのか本当にどうしようもないっ」 「んーーーーっ! んぐうっ、むぐるるる! もう、入らな、あぁあ ...