年に一度行われる童貞検査で劣等遺伝子が検出された場合、指定童貞に指定されてしまう。 指定童貞は危険な劣等遺伝子を持つため、常に性器の状態を確認できる状態でいなければならない。 指定童貞には自慰の権利があるが、女性の許可がない限り、射精は許されていない。 童貞管理センターの方針により、安易に射精許可を出す事は望ましくないとされている。 手コキ等のシチュエーションもほぼありません。 基本的にオナニーを見られるのみです。 シチュエーション一覧 1.童貞検査 2.指定童貞になって始めての登校 3.妹の着替えを見せ ...