【内容量】 全82ページ 【あらすじ】 「・・・では、昇進の件は追って正式な通知は出す。それでは、下がりたまえ」 「は、はい、承知しました・・・」 若者はぎこちなくお辞儀をして部屋を後にする。 「彼が君の旦那とはね。なかなかいい男じゃないか」 自らの座る机の下へとこえをかける。 そこには私のモノを咥え奉仕している女子社員が一人、うっすらと涙を浮かべ跪いている。 「どうだね新婚の旦那の前で奉仕させられた感想は。愛奈クン、君が彼と結婚したから、彼を課長職に抜擢したんだ。私の肉奴●の旦那がヒラ社員では、私の格ま ...