◆あらすじ 伊藤陽介は一人っ子。 シングルマザー育ちだが陽介の母はラウンジを経営しており、経済的には裕福である。 週末の夜、母から電話があり、親戚の如月佳織が終電を逃したので泊まりに来るという連絡が入る。 陽介は以前、佳織と遊んだことがあり、面識はあった。 数年ぶりに再会した佳織は大人の女性に成長していた。 深更、陽介は自室で悶々とした時間を過ごす。 客間に佳織が無防備な姿で寝ている姿を想像すると股間が熱くたぎるのだった。 佳織が寝ているのなら、胸ぐらいは触れるだろうと陽介は考え、行動を起こす―― ストー ...