ずっと性欲の対象だった高身長でバレー部の姉。 その巨乳の胸に、顔をうずめて射精したいと常日頃から思っていたけど、なかなか踏み切れないでいた。 そんなとき、友人が僕に手を貸してくれたのだ。「これをつかってみろよ」と。 友人からもらった「それ」を姉のお茶にこっそり溶かして飲ませたら・・ 姉と踏み越えた姉弟の一線・・ 近親相姦はいけないことだとは知っている。 でも、姉の汗の匂いが僕の理性を狂わせる。 揺れる乳房が僕をおかしくさせる。 男を誘う匂いを放つ高身長183cmの姉を孕ませたい・・・ そう・・いけないのは ...