ストーリー 仕事帰りの夕暮れ時に、近道をするため人気の少ない公園を横切った景子は、突然背後から口にハンカチを押し当てられて意識を失った。 意識が戻ったら公衆トイレの便座に、素っ裸で手足を縛られて口も布を押し込められていた。 そして、目の前には見知らぬ男がハサミを持って立っていた。 『顔に傷をつけられたくなければ、おとなしくしているんだな』 男はそう景子の耳元で囁いた。 涙を流し頷くことしか出来ない景子。 陰部にバイブを押し込まれ、必死に耐える景子。 景子の泣き叫ぶ姿が見たい男は、景子の顔を覆う長い前髪をハ ...