今年もまた異動の季節がやって来た。 毎年の事なので慣れっこなのだが…今年転属して来た部下、大川美智佳は他とは一味違った。 転属したてとはいえミスが多く、仕事も遅い彼女は明らかに足手まといだった…が、明らかなノーブラにこぼれんばかりの巨乳を収め、擦り寄って来る彼女に、強い態度を取れずにいた。 そんなある日、俺は偶然彼女と外回りに行く事になった。 満員に近い電車に彼女と一緒に乗り込む俺…すると、急ブレーキによって彼女の胸元に顔を埋めてしまった! 慌てて謝る俺に、彼女は妖しげな微笑みを浮かべ、俺をトイレへと連れ ...