淫辱の女剣士が織り成す、モノクロ漫画 第弐弾 今作は前作と打って変わって、餌食となるヒロインは唯一人 女侍・榊 桜花(さかき おうか) 優秀な剣士であり、巫女の里の用心棒を務める女侍「榊 桜花」 しかし、今宵は相手が悪すぎた…、今までに何体かの妖魔の類を巫女達と共に 屠ってきた桜花だったが、今回の大淫魔には全く歯が立たず敗北し囚われの身となってしまう ―――気付けば、桜花の姿は一糸纏わぬ姿で両手足を封じられ、僅かに尻と胸を震わせる事しか 出来ぬ惨めな格好のまま、大淫魔による触手責めが行われようとしていた― ...