紅葉のシーズン、キノコ狩りに誘われた私たちは、とある森にいた その森は、いい香りが漂っていて 私たちは、すっかりリラックスした気持ちになっていた ふと目を周りに向けると、いたるところからキノコが生えていた 大きなキノコ、ちいさなキノコ、硬いキノコ、、、 キノコを見ているうちに、どうやらキノコから発せられる’何か’に私たちの身体は勝手に動いてしまっていたようだった 「いやらしい気持ちに…なってきちゃいました」 そう言ってキノコを口に頬張るあの子も アソコにキノコを挿れようとするあの子も さっきまではまじめだ ...