主人公「清宮玲」はちょっと言い過ぎる所がある三年生。 美しい容姿に反して人と群れることを嫌い、自分に関わろうとする男子生徒を暴言で遠ざける癖があった。 友達も作らず、教師にすら悪態をつく生意気さから、彼女は思考操作の催●能力を持っている男子生徒に目をつけられてしまう。 そしてまんまと催●に掛かった彼女は言われるがままに「自分が一番したくない恥ずかしい行為」を考えさせられ、変態まんこ一発芸や無様羞恥芸を学校で披露するという毎日が始まる。 どうやったら一番自分が恥ずかしい思いをするかは、自分が一番よくわかって ...