僕はオバサンの毒牙にかかった。オバサンとのセックス回数を重ねていくうち、僕はオバサンに勧められるがままいろいろなことをされて、僕のカラダは確実にオバサンに開発されていった。自分のカラダがまるで自分のものじゃないみたいになっていって怖かったけど、でも断ってオバサンに嫌われたくなかったし、それに、本当に気持ち良くって、ついこないだまで童貞だった僕には抗いがたくって、こうして僕は徐々に、そしてあっという間に、オバサンに蝕まれていった。オバサンは僕の手足を拘束すると僕の乳首を舐めたり、爪先でカリカリ擦ったりしなが ...