<ストーリー> 俺は、ちょっとした出来心で生徒会の雑用を手伝うことになった。 どうせ書類整理とか地味な仕事だろうと高を括っていたが、そんな予想は最初の一時間で粉々に砕かれた。 生徒会室には、あらゆる方向で刺激的すぎる美人たちが揃っていたのだ。 しかも、全員が俺に向ける視線は妙に熱っぽい。 「ここ、しっかり拭いておいてくれる?」会長は高圧的な口調で指示を出すが、俺が屈むと彼女の胸元が目の前に…。 「ちゃんとできるのかしら?」と挑発的な笑みを浮かべながら近づいてくる。 書記はというと、「これ、一緒に運んで〜! ...