公有物少女の3作目。 公有物とは国が管理運用する人から物となった女子のことで、国から徴収対象として指定された女子は、 一定の期間を様々なことに従事させられる道具として人権を剥奪され、国や国民への奉仕が義務付けられている。 ある日突然、国の所有物に選ばれて物として扱われることになった女の子のお話です。 公有物として施設に連行された少女の3日目の途中までを描く、公有物少女シリーズ3作品目の続編物語。 二度寝をすれば容赦なく電撃責めを受け最悪な朝を迎える公有物としての3日目。 排泄はすべて監視され、鞭で股間を叩 ...