右肩下がりの業績が続く会社に就職した俺は、その弱点を見抜き好収益を上げる事に成功する。 そして社長室に招かれ、特別に褒美を与る事に。 昇給?NO! 昇進?NO! 俺の望みはただ一つ!社長の、その熟れた身体のみ! 軽蔑の眼差しが飛んでくるがこの意志は揺るがない! 「ひ、一晩…!一度だけだからなっ!」 だが、翌月そのまた翌月と続いていく内に彼女の心はどんどん沈んでいき―――… ------------------------------------------------------------------- ...