あらすじ 34歳の巨乳人妻 安川 望は 毎日とっかえひっかえ男を家に連れ込んでは精子を搾取する とんでもないドスケベ主婦だった 彼女が男漁りを始めたのは今から4年前ー・・・ 新婚早々 夫が単身赴任で家を空けるようになってからだった 1番最初は宅配業者の男だった ノーブラで誘惑したのだ イチコロだった・・・ 次第に娼婦のようにー どんな男も彼女の魅力に飲み込まれていった そんなある日、彼女のもとに1通の手紙が届く それは学生時代お世話になった大学の教授だった 彼女は自分の父親ほどの年の離れた恩師を家に招くー ...