<<作品説明>> 『高収入アルバイトに申し込んだら、不妊で悩んだ旦那の代わりの子作り代理人だった!ぼくは止まらない腰を振り続けて何度も精液を注入してさらに・・・』 普段は安月給の僕はふと昼休みに目に留まったアルバイトに申し込んだ。 あれ?と思ったらあなたの子種が必要です、というバイトだった・・・! 背徳感もありつつ人助けだー!と思ったぼくに追い打ちをかけるのはその人妻が「もう、我慢できない…」と愛液まみれのアソコを見せてきた。 もちろんそのあとは・・・ エロさ漂う、様々なシチュエーションをご堪能してくださ ...