<ストーリー> 友達が急に出かけることになって、昼下がりの静かなリビングに俺一人だけ残された。 友達の母親が「気にせず、ゆっくりしててね」とにこやかに微笑みながら紅茶を淹れてくれた。 その時、ふと目の前にある彼女の胸元に視線が吸い寄せられる。 柔らかな谷間がふわりと揺れて、思わず息を呑んだ。 そんな俺の様子に気づいたのか、彼女はわざと胸を強調するように身を乗り出してきて、 「そんなに見つめちゃって、どうしたの?」と、小悪魔のように笑う。 心臓がドキドキする俺に、彼女は少しだけ声を潜めて、 「あなたみたいな ...