初恋だったかもしれない。母親に連れられた義理の娘と初めて会った時、彼女は〇〇生だった。 オレは、流れるプールの排出口に股間を突き当てた時のように、勃起した。まさに理想の女だった。オレは、彼女の母親に熱烈アタックして結婚した。当然、オレの気持ちは妻にはなかった。あくまで義理の娘にあったのだ。 源氏物語における光源氏。それがオレだった。風呂から出る義理の娘の裸をみて、自分磨きに励む。それがオレのささやかな楽しみだった。 そう ・・・あの日までは・・・。 義理の娘は、彼氏を家に連れてきた。あきらかにヤリチンだ。 ...