「おはようございます。」 いつも笑顔で挨拶をしてくる、隣家の豊満なナイスバディの人妻…。 服の上からもわかる、そのエロスにあふれた肉体。 夫とは仲が悪いのか、頻繁に激しく口論をする声が聞こえてくる。 あるとき、帰宅途中に公園の前を通ると、隣家の奥さんがベンチに座って泣いていた。 夫が家事など何も手伝ってくれないのだという。 よく話を聞いて、励まし、触れ合う手と手。細く白い指先。 「ちょっと…うちの家で、休みませんか?」 俺が声をかけると、こくりとうなずき、おずおずとついてきた。 妻は、パート先の同僚と旅行 ...