見慣れない建物へと迷い込んだアリシア…。 そこはカディラと呼ばれる魔の者の研究施設だった。 「私はカディラ。たっぷりもてなしてあげる…」 カディラを危険な存在と判断したアリシアは彼女を排除しようとするが、 催淫効果付きの唾液を飲まされて抵抗力を奪われてしまう。 弱体化されたアリシアは屈辱的な辱めを与えられながらも必死に耐えていた。 しかし性感帯をカディラに掌握されたアリシアは、 フタナリを生やされ絶頂禁止の寸止めプレイを強要されることに……。 未知なる存在と邂逅したアリシアの運命は如何に…! ーーーーーー ...