包茎のボクが包茎好きのおばさんと付き合うようになって。 ある日のこと、包茎のボクは街を歩いていると、目の前にかわいらしい感じのおばさんが現れました。そのおばさんは、一見は真面目そうな雰囲気でありながら、どこか大人のやらしさも秘めているようなオーラをかもしだしていました。ボクの視線に気づいたのか、おばさんは軽く声をかけてくれてカフェに入ることになりました。 ボクはこのおばさんに一目惚れしてしまいました。しかし、ボクにはある重要なコンプレックスを抱えていました。それは「包茎」であるということです。幼い頃から包 ...