エロASMRが大好きだ――― 俺は、ただの一般的なしがないサラリーマン。 そんな俺が、見た目は地味だが、ちょっとイイ声で、 地味なファッションの下に隠された、ややスレンダーだが魅惑的なスタイルの持ち主の、 後輩の姿を盗み見ては、エロASMRでヌく―――そんな日常――― だが、それは、彼女によって突然崩された――― ある日の夜、俺の家に訊ねてきた彼女は、その抜群のプロポーションを俺の身体にもたれさせ、 耳元で吐息交じりにネットリした甘い口調で囁き―――乳首を弄られ、彼女の手コキで吐精させられ―― 真面目だと ...