ビッチでドジな腹ペコサキュバスちゃんが社畜リーマンに目をつけて搾精するハズが返り討ちにあっちゃう。 毎日くたくたな社畜リーマンの精がサキュバスに狙われた。 今日も疲労困憊で着替えもせず居眠りしていたら、 いきなり現れた小柄なサキュバスに股をクンクンすれすりすりされて…。 「お前はすごく…わえの好みだ…」 サキュバスは音をたてて舐めたり吸い付いたり、俺のを刺激してくる。 だがサキュバスに上から目線で主導権を握れられているのが面白くない俺は サキュバスのご希望通りデカチンをブチ込んでヤった。 「もうやめっ…や ...