◆あらすじ◆ 会社の打ち上げに仲間と一緒に参加した俺。 居酒屋でプロジェクトの成功に浮かれていた俺は仲間と一緒に飲み過ぎてしまう。 送迎係として来ていた後輩‘水樹 涼子’が自分の運転する車で仲間と一緒に俺を送迎していた。 俺が酔いつぶれて眠っている間に一人ずつ順番に送っていく涼子。いつの間にか車内は俺と涼子の二人だけ。 聞こえてくるのは車をどこかに停める音、軋むシート、女性の声に…柔らかい肌の感触? 俺は車の中で何をされているんだ…!? 『お酒に飲まれちゃった先輩が悪いんですからね 私の前で油断なんてする ...