【あらすじ】 大学生のシゲルの自宅に、脚の怪我でしばらく自宅療養をすることになった彼の姿があった。 そんな彼の元に、ある日、姪っ子のチトセが遊びにやってきた。 チトセは先日、看護師として働き始めたばかりで、シゲルの看病をすると言って、明るく元気な笑顔で彼の前に現れた。 「おじさん、大丈夫? 私、看護師になったから、しっかり看病するね!」 チトセはそう言って、看護師の制服に着替えた。白衣に身を包む。 その姿は、とても初々しく、同時に、大人びた色気を漂わせていた。 特に、チトセの胸は、制服の隙間から溢れんばか ...