◇あらすじ (今日もきれいだよなあ、お姉さん……) それなりの進学校に通ってはいるものの、 成績が優秀な方ではない僕は毎日が憂鬱で、ため息ばかりついていた。 でも、最近は少しだけ違う。 僕と同じ時間の電車に乗っている彼女。 あの人を見ていると別の意味でため息が出る。 さわやかで清廉、心が洗われるようだ……なんて。 その彼女が路地裏で下着をずり下ろし、陰部まで露出している。 そこには男のモノが深々と突き刺さって、何度もピストンしていて―― やがて、愛液と精液が飛び散り、生臭く淫猥な匂いがあたりに立ち込めてい ...