妖魔退治を生業とする退魔師の巫女。 大きな任務が終わった直後、急遽洞窟の妖魔討伐を命じられる。そこで巫女を待ち受けていたのは洞窟に潜む触手の群れだった。 触手が吐き出す媚薬性がある粘液と甘い匂いに耐性訓練をうけた退魔師でも耐えることができなかった。 「こんなっ…低級の触手なんかにっ…!」 「触手から媚薬染み出してっ、あっ、それだめっだって」 ジワジワと襲い掛かる触手が巫女の感覚を奪い去り、 口やお尻もアソコも犯●れ続けた巫女は性欲と絶頂だけが残された感覚になる。 「ま、またイカされてっ…び、媚薬奥に出され ...