学園からの帰り道、僕は道端で催●術アイテムを拾った。クラスのアイドル的な存在で、好きな女の子にに使ってみたら…おっぱいを見せてくれた! 僕を特別コーチって思い込ませて、新体操のエッチな特別レッスン!! 「あぅっ!? 熱いのが、入ってくるっ、んんんっ」 「く、おおっ……さすがにまだ奥は濡れてないね、それにいつもよりキツいや」 「はぁ、はぁ、んんっ……だめっ……今、そんなにされたら、苦しいっ……」 「でも苦しいだけじゃないんでしょ? ほら、もうトロトロになってきてる」 「ちょっと刺激するだけでこんなになるんだ ...