夏真っ盛り。 照りつける太陽の強い陽射しのせいで、 とある市民プールには誰もいなかった。 そんな閑散としたプールを独り占めしようと、水際でのんびり日光浴をしていた僕に、 エロすぎる身体の監視員さんが近づいてきた。 いつも僕がつい横目で視線を送ってしまっている、その艶めかしい身体の監視員のお姉さんは、 周囲に誰もいないのをいいことにか、その身体を使って僕のチ○ポを大きくすると、味わうようにしゃぶりはじめた。 射精欲に支配されてしまった僕は、されるがままに彼女と絡まってナカに暴発。 それは、日替わりで現れるえ ...