◆あらすじ◆ 中卒で元ヤンの亜理砂はシングルマザー。 働きながら女手一つで息子をここまで育ててきた。 男勝りで大雑把に見えるその裏側には長らく男性に愛されていない寂しさと飢えを秘めており、四十歳を過ぎて強くなった性欲もそれに拍車をかけていた。 ある日の夜、息子の部屋を訪れて雑談する亜理砂だったが息子の口からはとんでも無い言葉が出て・・・ 息子から忘れていた愛と快楽を与えられ、亜理砂は母親から女へと堕ちていく 「お前、あたしのこと本気で愛してくれてるのか?」 「母親のマンコに中出しなんかして・・・ほ、本気な ...