夫亡き後、女手一つで息子を育ててきた私は、息子が虐めにあっている事を知った。そこで虐めグループと対峙し、やめることと引き換えに身体を許したの。ただ、彼を守りたいだけだった……でも、苛烈を極める被虐プレイの中で、私の女としての秘めた本性が目を覚ましていった……。 「あなたたち……うちの息子に何をしているの? ……こっちに来なさい!」 「ご……ごっ、むごごぉぉっ!」 「おぉ、すげぇすげぇw まさかこんな奥深くまで刺さるとはなぁ?」 「やめでっ……!? 喉ぉ……潰れる、やぶけちゃぅぅっ!」 「無理ッ、無理ぃぃっ ...