不良●●●●●・理人は、自分の意見を言えない温厚な母親・琴子が嫌いだった。一般のAVでオナニーできない悩みを抱えていたが、ある日母親に現場を見つかってしまう。しかし濡れて透けた衣服の母親に勃起、そのままオナニー、射精に至る。その後母親を扱いあぐねていたところ、母親のほうから「正しい一人えっちは正しいセックスのための第一歩だから」と、親子のオナニー研究会が始まる。だが理人は言うのだった、「じゃあさ、母さんが抜いてよ」。 センチメンタル純愛母子相姦もの。 行為に至るまでの過程・関係性重視の作品ですが、エロシチ ...