念願の保育士になり、施設で働くことになった俺。最初は女性だらけの職場に苦戦しながらも、今はなんとかその空気に馴染みつつあった。特に面倒見が良く母性豊かなセンパイには心を寄せ、何かと甘えていた。そして今日も、彼女は俺のエッチな無茶振りに応えてくれる……。 「な……何か、私に出来ること……ある?」 「……おっ……ぱい……さわ……り、たい……です」 「こんなおっぱい触ってたら、赤ちゃんに戻っちゃいますよ」 「戻っても……んんっ、いいよ……啓太君」 「そんなにぃ……ほんとに、赤ちゃん、みたいにぃっ……」 「おっぱ ...