「ミハル」は夫とセックスレス。二人目の出産を経て大きくなった胸に、夫が興味を失ったという理由で、熟れきったカラダを持て余していた。 昼間の公園で「変質者ではないか」とママ友の間で噂されている「男」に下品な視線を向けられ戦慄するミハル。 ところがその夜、人気(ひとけ)のない公園に現れるミハル。待っていたかのようにベンチにはあの男が。そう、ミハルはこの男と夜な夜な変態プレイに興じているのだった。 昼間、○○たちを遊ばせている同じ公園で、ベンチや遊具にまたがってのセックス。その背徳感と良いママであろうとする昼間 ...