夏休みに入り、僕は姉と共に爺ちゃんが神主を務める神社を訪れた。自分はあれこれと雑用を、姉ちゃんは巫女仕事の手伝いと、慌ただしく過ごしていたんだけど……。ある日の夜、僕は姉ちゃんが男たちと淫らに絡み合う姿を見てしまった! そして、自分の欲望を抑えきれなくて……。 「もうっ……んくっ……限界ですっんっ、ふぅっ……身体がっ……んぅっ……もたないですっ……」 「そうか……しかし悪いな、もう少し頑張ってもらう」 「で、でもっ……身体がもうっ……んんっ……追いつかなくてっんっ……苦しいんですっ……」 「ふんっ……この ...