目が覚めたとき、彼女は裸で見知らぬベッドの上にいた。体は熱く、胸元には張り詰めるような違和感。そして飲まされていたのは、媚薬と――母乳が出る薬。 誰かの手によって、女としての機能を強●的に開発されていく。 裸のまま身体を弄ばれ、触れられるたびに母乳があふれ出す。快楽は徐々に意識を溶かし、自分から動いてしまうほどに…。 満たされるたびに本能が上書きされ、快楽と母性が混ざり合う異常な日常。 やがて数ヶ月後、腹は大きく膨らみ、母乳は止まらなくなっていた。 そして彼女は――自らその快楽を求めてしまう身体になってい ...