■あらすじ 数年前。父が再婚した相手には七海という名の娘がいた。 アラサーだった俺のひと回り年下。 つまり俺に年の離れた妹ができたわけなのだが、何というか、彼女には俺だけに見せる裏の顔があった。 クソ生意気で支配的。 理由は分からないが、七海は俺を下僕扱いしたがったのだ。 あまりに腹立たしい態度なのでなるべく関わらないようにしていたが… ある夜、七海の部屋から悲鳴が聞こえて俺は彼女の部屋に飛び込んだ。 そしたら何と!自慰行為の真っ最中! こんな状況で親を呼ばれたら弁解は不可能。 ワナにハマった俺はペットと ...