【あらすじ】 とある駅で絶望にまみれたような顔で突っ立っているおじさんが一人。今まさに線路に飛び降りようとしたその時、真姫にそれを止められるのだった。彼女はツンツンしているが、おじさんの話に親身になって聞いてくれて、なんとか人生を諦めないでと説得してくれた。 そしてその説得が行き着いた先に、二人はなんとホテルにいたのだ。おじさんのセックスがしたいというめちゃくちゃな要望を聞き入れて、真姫は渋々それを受け入れたのだった。 おじさんは生きる気力を与えられるように、真姫と体を重ねながら絶頂を繰り返し、真姫自身も ...