ある日、同じ●●に通うクラスメイトのJKから突然M字開脚の写真が送られてきた。最初は何かの間違いかと思ったが、それは間違いなく彼女からの意図的なものだった。その日を境に、彼女の誘惑は日に日にエスカレートしていき、挑発的なメッセージや写真が止むことはなかった。 僕は最初こそ戸惑いながらも、どこかで彼女に惹かれている自分を否定できなかった。そして、とうとう我慢の限界がきて彼女を犯してしまう。僕自身の中にある理性が崩れ落ちた瞬間だった。 その日を境に、僕たちの関係性は親密で淫乱な関係へと変わっていった。日常の中 ...