「わたひも、おまんこもぉ…! お兄さんのこと大好きなのぉ…!」 就職で上京してから数年後──。 俺は会社命令の転勤とやらで、地元に帰ってきてしまった。 相変わらず何もないこの田舎町の風景にため息をついていると、 驚くほど巨乳になった幼馴染が出迎えてくれた!? 結衣ちゃんは、地元に居た頃によく一緒に遊んだ女の子だが、 まさか数年でここまで成長しているなんて……。 そんな、たわわに実った凶悪なおっぱいが目の前にあったら…… 目で追っちゃうのは仕方がないわけで。 結衣ちゃんはそんな俺の視線を見逃さなかったのか、 ...