〜あらすじ〜 「こ…これから毎日俺の精液を流し込んでやるからな…! か…覚悟しろ…よ…!?」 「ええ…/// 期待してる…///」 アパートの大家である水鳥川さんに睡眠薬を飲まされ犯●れた俺は色々あって彼女と付き合うこととなった。 それ以降彼女は毎日のように俺の部屋に訪れ、時間が空いた時には互いの身体を求め重なり愛し合っていった。 そんな日々が続く中、徐々に性行為の際ゴムを付けてすることが多くなり、最近ではゴム無しでの性交を彼女は避けるようになった。最初はそんな日もあると考えていたが、次第に彼女の膣奥に射 ...