■あらすじ■ 目が覚めるとそこは未知の世界だった。 鳥の囀りに、草木の匂い。 そして視界に映り込むのは、慄くほどの大自然。 そんな緑溢れる世界に、男は覚醒した。 ここが何処なのか、何故ここにいるのか。 困惑の渦に苛まれる中、男はとある亜人と出会う。 名はーールナシアナ。 頭部から伸びる二本の黒角に 母性を感じさせる巨乳を揺らし、むちっとした豊満な体。 その衣装も立ちふるまいも 男の情欲を刺激するような何ともスケベな女性だった…。 男はルナシアナに救いの手を差し伸べられ、 共に彼女の家で過ごす事になる。 し ...