〜〜あらすじ〜〜 ボクが引越した先は男が誰もいない町だった・・・ 女性ばかりで戸惑っていたが、いまではもうすっかり顔馴染みとなった。 自身のカラダを持て余しているお姉さん。異性を知らない町娘。 スケベないたずらをしても彼女たちはいつも笑って許してくれた。 優しくしてくれる彼女たちにボクはイタズラだけでは我慢できなくなり、とうとうカラダを求め出す。 しかし彼女たちもまた唯一の男から与えられる刺激にカラダの火照りを抑えることができなくなってきていた・・・ その日を境にこの町はボクにとって桃源郷へと変貌したのだ ...