ある熱帯夜に訪ねてきたのは、同じマンションで一人暮らしをしているクラスメイトの女子、森田さん。 「エアコンが壊れちゃって…今日泊めてくれない?」 それから毎晩泊まりにくるようになった森田さん。 起こさないようにこっそり胸を揉んだりしていたある日、 寝ている間に体を触っていることがバレてしまった…。 終わりを悟った次の瞬間、返ってきたのは意外なことばだった。 「私も部屋使わせてもらってるし、別に寝てる間なら好きに使っていいよ」 その日から毎晩、クラスメイトの女子を肉オナホにして堪能させてもらう日々が始まった ...