<ストーリー> 課題を忘れた俺は、授業後に居残り補習を言い渡されてしまった。 教室に残るのは俺と先生だけ。 冷たい視線で俺を見下ろしながら、「集中できていないみたいね」と厳しく指導が始まったが、目の前の爆乳が揺れるたびにどうにも気になってしまう。 ふと、先生が俺の視線に気づいたようで、意地悪そうに微笑んで「そんなに見たいの?」と囁いた。 顔が熱くなる俺をさらに追い詰めるように、先生は体を俺のほうへ少し傾け、「こんな罰、どうかしら?」と、わざとらしく胸元を強調しながら近づいてくる。 「俺、集中できませんって ...