■あらすじ とある貴族のもとで生まれ育ったお嬢様「マリー」。 彼女は森で薬草を摘んだり人と友好的な魔物と仲良くお話するのが日課であり趣味であった。 ある日のこと彼女は衰弱していた淫魔と遭遇してしまう。 そんな淫魔を放っておけないマリーはなんとかして助けるのであるが、そのお礼として淫魔から妙な液体を 胸に吹きかけられてしまい…。 マリーの胸は夜が更けるにつれ異常に敏感になって熱くなっていき乳首に触れるだけでとんでもない快感に襲われ… 性的絶頂を迎えた時には乳首からは勢いよく母乳が噴き出してしまうのであった。 ...