■ストーリー 「大きくなったら、あなたの牝奴●になってあげる。」 ○●生一年の夏、幼馴染の女の子がそう言うと 次の日、彼女は転校していなくなった。 その当時、牝奴●なんて聞きなれずお嫁さんか何かと間違えて 言ったんだとずっと思っていた。 数年後、同人即売会場で本が売れず軽く落ち込んでいるところへ 目の前にとびっきりの可愛い女の子が現れて・・・・・ ■作品内容 ヒロインは自ら牝奴●契約書を書き、主人公の普通ではない性癖の欲望を 満たしていってくれます。 なぜ彼女が契約書を書いたのかわかり、お互い最高のパート ...